2009年01月05日

● 西に黄色

今年で3年目になる我家のミニカトレアですが温室もない環境で今年も開花してくれました。縁起の良い黄色の花ですから西側において今年も金運が上がるようにしようかな。


【栽培メモ】 
  2008年1月  半ば 開花2週間で花きり。
       4月  株分け 株が大きくなったので2つに分ける。
           直近の株が今年に開花。
           最低気温が10度を超えたら屋外に置く
           5月ごろから梅雨頃まで 必ず夜風に当てる。
       夏   葉焼けを防ぐため、夏至近くになったら 屋内に取り入れる
       秋   屋外に出す
       冬   最低気温が10度を割り始めたら屋内へ       
        

Posted by 景虎 at 22:24

2008年09月30日

● クリスマスローズの植替

我家のクリスマスローズも数年経った鉢が増えてきて、中には新しい芽ぶきが少ないものや鉢底から根が見えているもの、はたまた春に落としてしまい鉢にひびが入りそれがダンダン大きくなってきたものまで、まとめて植え替えました。


一般的にクリローは9月後半から10月が植替え時で、鉢ものなら2~5年に一度、
地植えのものは花数が少なくなったものを行いますが、
私はその目安を他の株は新芽が出だしたのに明らかに遅れているものを対象にしています。

予めワンサイズ大きい鉢を用意し、大株になったものは地植にするか株分けして仕立て直すか決めておきます。
そうしておいてから鉢から株を取り出しますがこれが結構難しい仕事です。

クリスマスローズは地上部の大きさに比べ根のボリュウムがあって、植え替えするほど元気のいい株は当然根もびっしり。最初の写真の鉢のように落としたときに気がつかない程度のひびも数ヶ月経つと数ミリに押し広げられるほどの力です。株を傷めない様にできるだけ力をかけず抜きたいのですが無理な相談です。

常道は鉢の周囲をトントン手で叩いてから抜いてみますがこの程度で抜けることはまずありません。次に木槌で割れない程度の力加減で叩きますが、これで抜けたのは一株だけ。鉢底の穴に入るできるだけ太い棒を差し込んでようやく抜けましたが、これでもダメなものは最終手段の鉢を割るしかありません。このため クリローにお気に入りの鉢を使うのは禁物ですね。割っても惜しくない素焼きの鉢に植えておき、飾るときは鉢ごと飾り鉢に入れて二重鉢にするのがお勧めです。最近はスリットの入ったロングのプラ鉢を勧めるプロの方もいます。クリローが過湿を嫌うのでその点では疑問ですが、軽いことや安価である点から複数の株を持っている方なら素焼き鉢と使い分けが出来るのでお勧めでしょう。

根鉢は崩す人とそのままの人がいますが、今回はかなり詰まっていたので十字に表面を軽く切って底と角をほぐして3/4ぐらいに小さくして植えました。根を切ったので暫くは肥料を与えず育ててみるつもりです。来春に今年よりたくさんの花が咲けば成功です。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年05月27日

● 七段花


2007年6月
 東山植物園で撮影


かって シーボルトによって著書の「FLORA JAPONICA: 日本植物誌」には紹介されていましたが日本ではその所在が明らかになっておらず、1959年に発見されるまで「幻の花」と言われた あじさいの七段花(シチダンカ)も最近は結構出回っていると聞いて探していたらR153の道沿いのお店で発見し 即、購入しました。

この花は花色が培養土の影響を受けやすいようで私が買った株は赤味がかった色で、植え替えたときにブルー系のアジサイ用土に調整した土にしました。また、新芽が花より高く伸びていて見苦しかったので花より高くなっている枝は3節下で切り戻し、切った枝は全て挿木にしてみました。

さらに挿木は普通の土で育てるものと、どこにもやり方は載っていなかったのですがスポンジに刺した水だけのものと二通りを試してみることにしました。

上手く行けば全部で10株以上になります。定植する場所やお嫁に出す場所を今から考えておかなくてはなりません。そんなこともガーデニングの楽しみです。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年05月18日

● クリスマスローズの種 秋播法

クリスマスローズの種 第二弾です。
前回は採取した種をすぐ撒きましたが、私が参考にしている育種家のホームページに拠れば、日本の高温が種に良くないこと
、発芽が来年早々なので場所を占有する期間が長いことからプロたちはすぐまかず保管して秋に播くそうです。
そこで、二つ目(20粒)と三つ目(9粒)の花から採れた種は夏越しさせて播くことにしました。


 「袋の中にこぼれている種子は種類ごとにゴミなどを除き、新しい茶袋にバーミキュライトかパーライトと共に入れ秋まで土中か鉢の中で貯蔵いたします。」そこで 私が利用したのは胡椒の袋を再利用しました。裏にラミネート処理をしてありますし密閉機能もすぐれているのでいいかんじです。

「バーミキュライトなどを入れる理由は種子同志がついたまま保存した場合に、空気の流通が無くなり種子の腐敗などの恐れがありますので、必ず種子同志の間に隙間を保って種子を守ります。」だそうです。
ここから選択肢はHPのとおり土中で保存するか、あるいは冷蔵庫の野菜室での保存を勧めているものもありますが、我家で冷蔵庫に食品以外のものを入れるのは厳禁なので植木鉢に入れて温度変化を低くするため目立たないところの土中に埋めることにしました。
直接土に埋めてもいいのですが、そうした場合、記憶を頼りに秋に掘り返すと見つからないことも多いので植木鉢に入れて埋め込みました。場所は直射日光の当らない場所です。HPでは30~40cmの穴を掘り埋めるとありました。

また、鉢などで貯蔵する場合は赤玉土の中粒を入れたものを用意し、日光の当たらない場所で保存し、鉢の表面に水苔を載せ土が乾燥しないように注意することが大切とのことでした。

涼しくなったら 忘れずに取り出さなければなりません。顔11

2008年5月20日加筆  
ワカイズミファームのブログで次の記述がありました。
   ”土に中に埋もれて約2ヶ月近く温度22~24度に曝され、なをかつ摂氏4度からマイナス4度程度の低温に曝されないと発芽しないとされている。”

これによれば冷蔵庫での保管はありえないことになります。
冷蔵庫保管を説明した記事を改めて探しましたが発見できませんでした。
あわせてご報告させていただきます。
  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年05月16日

● クリスマスローズの種蒔

クリスマスローズのサヤが開いて種が採取できました。
 ネットでチェックすると普通は種を秋まで保存して播くのですが、(夏の暑さで腐らせないため)去年頂いた種をすぐ播いたら上手く行きましたので今年も半分はすぐ播くことにしました。この一つの花で種が25個(内4つは未熟種)採取しました

用意していた2号ポットに底に赤玉の中粒を敷き、その上に小粒を標準量の9割程度入れて水で予め湿らせておきます。中心に窪みをつくりそこに一粒づつ入れていき、薄く土をかぶせたら、ミズゴケで上部に覆います。(このため土を9割程度しか入れませんでした。)
ラベルに親花の特徴と播いた日の記録を書いたラベルを挿して種蒔は完了。順調に行けば来春早々に芽吹きますのでそれまで日陰で涼しいく水遣りを忘れない場所で保管します。今回は数が多いので置き場所を探しているところです。



  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年05月08日

● しらんよ~~~。

我家の庭は今シランが絶好調~!!(顔13ふるっ)です。鉢植えにしていたものも植え替えて無事写真のように花を開花させました。
 たくさん咲いているシランも母が老人会で頂いてきた数株から始まっています。今はその箇所は駐車スペースにしましたが、花は移植して無事増殖中です。地植のものはほとんど世話の必要がありません。

私の買ってきた白のシランは増えもせずかといって枯れもせず今年も咲いてくれました。歩く道筋のすぐ傍に植えてしまったので時々踏んでしまって傷めてしまうので今シーズンは枯れたら掘り返して別の場所に植え替える予定です。


ランといっても手入れはほとんど「シランよ~~~」で済みます。  
タグ :シラン

Posted by 景虎 at 22:28

2008年04月22日

● 葉ばかり様




我家にボタンが来たのは一昨年の春先でした。
ブルー系のボタンが欲しかったのですがなかなか手が出なくて
たまたま特売の場所に島の藤という品種の苗が置いてあって
見本写真を見る限り青かったので求めました。
すぐ大き目の鉢に植えてその年は見事2輪咲かすことが出来ました。

花が終わったらお礼肥を施し、秋に芽カキをして、冬に寒肥を施しましたが
昨年は花が咲くことなく「葉ばかり様」で終わってしまいました。
前回同様、芽カキ、寒肥を施して今年ダメならこの株は諦めようと思っていたら
今年は大きな花を咲かすことができました。

さて順番なら来年は葉ばかり様になるのですが、そうならないように頑張ります。顔2   
タグ :ぼたん育成

Posted by 景虎 at 22:28

2008年03月17日

● クリスマスローズ

以前紹介したクリスマスローズもこのところの暖かさでほとんどの株が咲きそろってきました。数年前にヘレボの魅力にはまってコレクションしだしました。ヘレボ貧乏という言葉があるようにお店に並んでいるのを見ると持ち帰りたくなります。 

ご近所からいただいた株です。

花が ”連れて帰って” と言っているなんてかなり進んでいると笑っていましたが自分がそうなるとは思ってもいませんでした。

購入を打ち止めにするために買った ダークワインレッドのダブル。 

しかし 日当たりの悪い我家ではなかなか地植する場所がありません。必然的に鉢植えになってしまいますが水遣りが大変になってきます。

以前紹介したニゲル 我家のは完全に開くと星型に近い咲き方ですが、丸弁タイプもあり同じ品種でも固体によって微妙に違っているのもクリスマスローズの魅力だと思っています。

それに鉢植えにして長期の旅行に行くとき株がだめになってもしょうがないと半分開き直っていきますが、鉢数が増えればそれだけ駄目になるリスクも高いですし対策の費用も嵩みます。

蕾から開花 落花まで色の変化が楽しい エリックスミッシー 

そんなわけでただ今お店にどんなに魅惑的なクリスマスローズに誘われても断ることができていますがそれもいつまでもつやら~♪

唯一地植にして今年株分けしたピコティー(全然ピコティらしくないんですけど。。。)

  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年03月01日

● もう一歩




月曜日にクリスマスローズの一番花が開花しました。今年の我家のクリスマスローズの一番手は真っ白なニゲル。クリスマスローズは本来このニゲルに付けられた名前であって、グループ名として正しくはhelleborus(ヘレボルス)といいますが、ヘレボよりクリスマスローズのほうが覚えやすいようでヘレボルス全体もクリスマスローズと呼ぶことが一般的のようです。
 次の開花が控えているのはエリックスミッシー 今はもものような色の蕾ですが花の終わりごろには色が緑色に変わる花です。

火曜日に水やりしたさいにはいろいろな球根が芽吹いてきました。 今年のチューリップは意図的に遅め(12月)に植えましたので、例年ならば1月末ごろ確認できる芽が、1ヶ月ほど遅れました。 花はどれぐらい遅れるかが知りたいところです。

 
 駐車場脇の空きスペースは未熟な球根の植え込み場で チューリップはもちろんフリチラリア、水仙と色々なものがランダムに植えてあります。それらも ようやく頭を出し始めました。さあ もう一歩でにぎやかな彩がでてきます。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年02月19日

● クリスマスローズの新芽のポットあげ

昨年5月にいただいたクリスマスローズの種をすぐ鉢に撒いておいたら腐ることもなく2月初旬に発芽しました。問題は種が動いてしまったようで二つの芽が近すぎる状態で発芽してしまったことです。真っ直ぐな根のうちは問題ないのですが、横根が出てくると絡み合ってしまい植替えの際に解く作業をするとかなり苗にダメージを与えてしまいそうです。

クリスマスローズのポットあげのタイミングをネットで調べましたが、これといった決定版がありません。5月過ぎから休眠期に入るので それまでか、9月半ば以降ということになりますが、本葉が出てからポットあげするという記事と、9月まで育てて植替えするというのがありました。双葉のときにするのは問題かもしれませんが、若い力に期待してすぐ分けてしまいました。
事前に水をやって掘り起こし易いようにしておき、根を傷つけないようにそっと掘り起こします。既に地表部の3倍~5倍の長さに育っています。使用したポットは3号サイズ。ロングタイプが自宅になかったので標準タイプにしました。赤玉の中粒を底石代わりに引き、赤玉小、腐葉土、パーミキュライトを6:3:1で混ぜ石灰と緩行性肥料を混ぜ込んだ用土を1cmほど敷いた上にそっと置き、そこから土を少し入れてはピンセットをで苗を立たせていくという作業を2~3回繰り返しながらやや深植の状態で土入れは終了です。

あとは上から水をやって底から微塵を出すようして土を落ち着かせます。土が下がってちょうど良い状態になると思いますが、双葉の分かれた部分がまだ土に隠れているようならそっと引っ張って土の上に出します。水をやったときに間の部分に水が溜まらない程度の深さの植え込み具合に調節しました。


この苗の親はルーセブラックで、自然交配で出来た種ですが、2年後どんな花が咲くか楽しみです。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年01月16日

● カトレアの花摘み

年末に我家に咲いた黄色いカトレアですが、開花からだいたい2週間過ぎました。
花はまだまだもちますが株の充実のためにはそろそろ切ってやったほうがいいそうです。

購入した昨年は花が駄目になるまで摘まなかったのですが、その結果バブルの太さは2/3程度、全体に細身です。

この細身の状態でも 花が付いたのですが、生産者さんにいたころのバブルの太さが欲しいので、今回は早めに切ってやることにしました。

君のためだから大きく育ってね。

摘んだ花は切花で楽しんでいます。顔2


注)株の充実の差は他に置き場所や、肥料の施し方など栽培技術の差が考えられます。  続きを読む

Posted by 景虎 at 22:28

2007年11月25日

● カトレアの花芽

庭木を手入れしていたら うっかり右手の中指を怪我してしまいました。
たいしたことはないのですが、思いのほか深いようで
血が止らないので手入れを中断してパソコンの前に座っています。

ふだん何気なく使っていますが、切り傷でも指は使いにくくなるものですネ。
五体満足で生活できるありがたさを実感しています。

写真は去年入手したカトレアで初めて育てているのですがようやく花芽があがってきました。
温室がありませんので 部屋の中の栽培ですから、バルブが充実せず、今年は花を諦めていただけに嬉しい発見です。


買ったときのようにきれいな花が咲くといいのですが
どうなりますか。。。 楽しみです。  

Posted by 景虎 at 13:36

2007年10月28日

● これって千両?

午前中、愛知池に行って走っていると紅葉が始まっていました。
帰り道の東山では 街路樹のトウカエデもはっきり色の変化が出はじめていて
「秋が深まってきたな~」なんて思いながら自宅に戻りました。
ふと庭を見ると ここでも赤い色が目に入って来ました。

この木は自然に生えてきた木で、そろそろ抜かなきゃと思いつつ、はっきりするまで様子を見ていたのですがどうやらセンリョウだったようでした。
マンリョウは庭を造ったときに植え込まれていたのであちらこちらに植わっていますが、センリョウはなかったので、どうやら犯人は庭に勝手に遊びに来てお土産を残していく奴らのようです。

上手に使えば生け花の材料にも使えますので このまま残しておくことにしました。

  

Posted by 景虎 at 17:22