2007年11月06日

● 伴華楼

さて 揚輝荘の建物観覧に往復はがきで応募し、当選した葉書を持って揚輝荘に行くと少々指定時間前に到着しました。受付の方に尋ねると、北園の庭園は見学コースに入っていないそうなので、時間まで散歩することにしました。

観覧はガイドさんのざっとした揚輝荘の説明と見学の注意から始まります。注意事項で面白かったのが途中マンションの傍を通るので、そこでは騒がないでくださいというものでした。
説明が済むとまず伴華楼の内部を見て歩きます。


渡されたパンフレットによれば「伴華楼は昭和4年に尾張徳川家から移築した座敷と茶室に、鈴木禎次設計の洋間を増築していますが、時代、様式の違う建物を違和感無く一体化しており、伴華楼と総称しています。ここの座敷では伊藤次郎左衛門家の伝統行事が行われます。二階の洋間の暖炉には飛鳥時代のものなど、古代瓦が埋め込まれています。」と あります。
一番メインの徳川家の座敷の写真は行かれてのお楽しみということで。。。(単に撮影に失敗しただけなんだけどね)顔15


他にみどころとしては、2階座敷のにじり口のようになった障子や廊下のガラスが今と違っていびつさ、千年杉の欄間などが印象深かったのと同時に雨漏り後など老朽化も目立ちました。
我家も大正時代の建物を移築したものですので いろいろ興味深いものでした。

Posted by 景虎 at 12:00

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