2008年02月10日

● 東山植物園の福寿草

福寿草が咲いたとのBoppoさんからの情報をいただき
早速、東山植物園に出かけようと計画していたら大雪になってしまいましたが、
雪を割って咲く福寿草は絵になると思い、翌日の午前中には出かけました。
福寿草は日が陰ると花を閉じてしまいますが、
一説には花の中心(めしべ?)が凍えないためだそうです。
それからすると雪の上に咲く構図は望めそうも無いけど。。。
と思いながら11時頃植物園に到着しました。
 福寿草は雪の上に顔を出していますが咲いていません。
1時間後周辺の雪は融けましたがまだ咲いてはおらず幾分ほころんだ感じでした。
動物園を回って2時頃行ったら今度はきれいに咲いていましたが
周囲の雪は融けていました。


福寿草はきんぽうげ科の植物で日本では小判を連想させる鮮やかな黄色のものが多いのですが、ヨーロッパのものは赤いものが代表的だそうで、学名のAdonis amurensis のAdonisはギリシア神話に出てくるイノシシの牙に 突かれて死んだ青年の名前に由来して、傷から出た血のように赤い花にたとえられたそうです。 「元日草」(がんじつそう)や「朔日草」(ついたちそう)などたくさんの別名をもち、 旧暦の正月(2月)頃咲き出すことから、 新年を祝う花としてあらん限りのおめでたい 良い名がつけられた縁起の良い花です。 

入口近くで山野草展をやっていて 鉢物の福寿草や

雪割草などめずらしい(私にはなつかしい)可憐な早春の花に出会えました。

でも これだけは、美味しそうと思ってしまう  私です。

Posted by 景虎 at 22:28

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この記事へのコメント
うわ~~
雪割草、なんて可憐なんでしょう(*--*)
雪を割って出てくるのか~すごいな
あたいなんて雪だと寒いから部屋にこもっちゃう
でも最後はあたいもおいしそうに見えちゃったけどなんですか?(* ̄m ̄) ププッ
Posted by ここほれにゃここほれにゃ at 2008年02月11日 00:17
おっ ここほれにゃさんもくいしんぼう派ですか?
これが冬眠から目覚めた熊が雪を掘り起こして食べるといわれる
かの有名な「ふきのとう」なんですよ
ほろにがくてテンプラで食べるのがお勧めです。

まあ 写真のは育ちすぎていますので
実際は茎立ち前の蕾が柔らかいんでしょうけどね。
Posted by 景虎景虎 at 2008年02月11日 17:09
残雪の中、ご苦労様でした。
もう、こんなに咲いているのですね。
この前行ったときはやっと芽を出したところだったのにね。
Posted by boppoboppo at 2008年02月11日 19:46
雪の動植物園は空いていて、
のんびり気ままに楽しむことが出来ますよ。
福寿草のいちばん咲いている場所が写真のところでした。
早春の花だけに咲き始めるとあっというまでしょうね。
Posted by 景虎 at 2008年02月11日 22:24
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