2009年01月24日

● 低カロリーダイエットの失敗と成功の分かれ道

痩身ダイエットの王道は低カロリーダイエットですが
その低カロリーダイエットをしても成功する場合と失敗する場合があります。
そのことテーマに取り上げたテレビ番組「試してガッテン」が
前回放送されましたので、まとめてみました。

低カロリーダイエットを行って失敗するのは
糖質の摂取を極端に減らしてしまい、低血糖状態が長く続くと
糖のみを活動エネルギーにしている脳が飢餓状態と判断して
交感神経を働かないようにして消費カロリーを減らしてしまい
脂肪を溜めやすい体にしてしまうそうです。

そのため低カロリーダイエットを成功させるためには
低カロリーで且、糖質が充分である食事をとらなければならない ということになります。

また 糖質を血糖値が変動しやすい砂糖や菓子パンで摂ると
低血糖状態が長くなりやすいので失敗しやすく
GI値の低い糖質や野菜類といっしょに摂る事で
緩やかで長く続く血糖状態を保つ食品を選んだ方が好ましいそうです。

番組ではさらにタンパク質・脂肪・糖質の黄金比率や
簡単な食事メニューの選び方などが紹介されました。

興味のあるかたは1月28日(水)の16:05~16:48に、この番組は再放送されます

尚 突っ込みどころとしては
どのくらいの期間の低血糖状態が続くと飢餓スイッチが入るのかの
具体的な数値は示されてはいませんし
黄金比率(成功例)と鉛比率(失敗例)としながら
その差が小さいので論理的に矛盾を感じてしまうところも見られたのは残念。

また、この番組のゲスト講師は武庫川大学の准教授 小西すず先生であり
先生の研究が今回の番組テーマの骨子のようです。
先生の栄養クリニックホームページ も参考になると思います。

Posted by 景虎 at 22:28

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この記事へのコメント
ためしてガッテン、見ました(単身赴任になってから、時々みるようになりましたが、そのことを言うと、カミサンは、おじんとからかいます)。
一日中、まかない飯+外食のわが身としては、真似できないのが残念です。→あの分量で、400kcal/食は魅力です。
理論的には知っていることでしたが、確かに黄金比率の幅が狭いのが、よくわからんところでしょうね。
大食漢+酒飲みの私としては、単純にアルコール量+揚げ物+米量の抑制で、今のところ、ダイエット効果がでているので、今回の理論は取りあえず無視します。
Posted by nakachan at 2009年01月26日 02:49
nakachanさん
 確かにオーバーカロリーが原因の我々のようなタイプには
余り考慮する必要はないかもしれません。
ただ カロリーを控えると若干手足の冷えがきつくなるような気がしていたので
今回の内容は納得できました。
我々世代のカロリーを気にしている男性向きの外食のお店が欲しいですね。
Posted by 景虎 at 2009年01月26日 10:21
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