2011年12月06日

● 神戸マラソン 思いつくままに (2)

私の今年の一大イベント 神戸マラソン のご報告も今回が最後です。
長い文章になりましたが よろしければ お付き合いください。

(1)より続き

★ スタート地点の道路鋲 : 東京マラソンのようにスタート地点に道路鋲がないか探してみましたがみつかりませんでした。スタートに打っていないということは他の地点もないでしょうから 距離表示もいささか疑問が出てきます。

★ コース : 最初のコース図を見た印象では高低差が少なく、曲がり角も少ないのでタイムの出やすい大会という印象でした。大会前に送られてきた「参加のご案内」に掲載されたコース図を見て曲がり角の多さに、正直「だまされた~!」と思いましたが顔3 後の祭りです。

温情当選で走る人数が多くなったことや曲がり角が多いこともあって相当混雑するんじゃないかと危惧して迎えた本番でしたが私の近辺(320ペース)ではあまり混雑による走りにくさは感じられませんでした。人との接触も他の大会より多いという感じではありませんでした。

ただ、大会レポートを見ると、クオーターの先頭とフルの最後尾との合流はかなり混雑したようです。また私が明石で折り返して塩屋辺りで遭遇した反対側のランナーさん達は規制区間をはみ出して走っていましたからたくさんのランナーがいる時間帯のグループも混雑していて走りにくかったかもしれません。

私が気になったのは路面の轍のきつさでした。須磨辺りにくると路面の轍にけっこう脚をとられ油断しているとバランスを崩しかけることもありました。混雑している集団では轍を避けて走るポジションを選びにくいので注意したほうがよさそうです。コース上でも転倒注意のプラカードが出ていました。

それと 今回は救急車の出動はなかったようですが、迂回路のないコースなので救急搬送が発生した場合、ずうっとコース上を救急車が走らざるを得ない場所もあるそうです。(そのためにも中央を空けてあったと聞きました。)救急車が走行する場合、走行停止を求められることがあると案内に明記されていますから、この点も神戸マラソンの特徴として承知しておく事でしょう。

★ 距離表示 : 今回の距離表示板は人の背丈ぐらいの高さの支柱に取り付けられたものでしたが、係りの方がほとんど持ち上げずに掲示していたため、応援で混雑しているところやランナーで込み合っているところでは人影に隠れてしまい見落とすことが多かったです。残念な係りの人になると距離版の前に立っていてランナーから距離版を隠していました。顔12表示板の底辺が人の背より高くなるようにするか、風船などを上に付けて距離版のある場所が判りやすいものにしてほしいと思います。

★ エイド :給水、食べ物は不便を感じませんでしたが、遅い方々には不足していたそうです。そしてこれは私の問題ですが チョコレートをとろうと思っても手袋をしているとなかなか難しくワシづかみしてしまいました。たくさん取れば後の人の分がなくなるのは承知していましたから、ひとつだけとろうとしてもなかなかうまくいきません。一度取ったものを戻すのも無作法なのでそのまま頂戴しましたが、走りながら狙った分だけピックアップできる いい方法がないか模索中です。

明石海峡大橋を折り返したら味ご飯のおにぎりを配っていました。
小ぶりの俵型おにぎりでお盆に間隔を空けて置かれていたりしてひとつだけを取りやすく
なかなかランナーのことを考えてくれていました。
個人的な感想を言えばおにぎりの大きさは2/3ぐらいでも十分でした。
私設エイドでしょうが 大変美味しくいただきました。

★ ゴール後 水をもらえるまでが遠かったです。
確か タオル、記録チップの回収、完走メダル、の次だったと思いますが、
給水エイドが一番先に来てもいいと思います。

★ 大会当日の1時間ごとの気象データー 

時   気温(℃)   湿度(%)  風速(m/s)  風向・
9    17.7    57      5.5    西
10   18.5     48     8.0    西
11   18.6   46     6.0 西
12   18.8 47      6.2 西
13   19.4 41     7.8 西
14   17.7 47     7.3 西北西
15   16.5 42     7.6 北西
16   15.8 43    6.9 北西


神戸マラソンは当初 抽選のゴタゴタがありどうなることかと気掛かりでしたが、
距離表示が見つけ辛かった以外は楽しく走らせていただきました。

当日の運営は最高が19.4度とこの時期にしては気温が高くて、ゆっくり走った人たちには給水や給食が十分じゃなかったところがあった点や混雑する交通機関、少ないトイレなど、改善すべき点はあるとは思いますが、来年は5000人減りますし、当日の気温を睨みながら調整するといった、経験を積んでいけば改善されることがほとんどだと思います。

沿道の熱い応援や熱心なボランティア、大会関係者の皆さんのおかげで楽しくフルマラソンを走らせていただきました。
この大会に係わった皆様に感謝申し上げます。

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Posted by 景虎 at 20:28

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