2012年03月09日

● 篠山マラソン 終り

25~30km 24’57” 
高低差は前の5km区間の方がありますが私にはこちらのほうがきつく思えました。

25kmを超えると折り返し区間に出て、すれ違う登録選手や知り合いを探しながら気を紛らわしていました。気になっていた足底の違和感が消えた代わりにこんどは緩めに履いたため足の指の前がシューズに当る感じがして 「また黒爪か~」と半ば覚悟しました。しかし目標タイムのアドバンテージは5分ないと思っていましたから、止まって締めなおすことはせず、一月ぐらい満足に走れなくてもいいやと半分開き直りました。 

30kmが2時間27分ぐらい(ガーミンの30km地点は2:26)と3分のアドバンテージです。神戸より3分ほど遅いですがほぼ予定通りに進んでいます。


30-35km 25:03 
折り返しの距離を30kmと勘違いして覚えており30km過ぎても登っているので少々モチベが下がりこのレースで2番目に悪いラップタイムです。折り返し地点は今日の作戦のキーポイントですから間違って覚えるなんてありえない大失態ですが後の祭りです。

いよいよ待望の折り返しを過ぎここからは攻めます。残り12.195kmを1時間で走るのを目標に①まず心拍を気にしないこと。②そして しんどくても弱気にならない③リズムを崩さない ④後ろから抜いて行く人にできるだけゆっくり離されるように付いて行くことや前にいる人に緩やかに近づくことを意識して走りました。

一方 足が攣ったらこのレースはそこで気持ちが切れて走れなくなると思っていましたから飛ばそうとしつつも着地にはできるだけ気を使い、また急激なペース変化で腿に余分な負担がかからないようにしていました。最初の2kmの区間が遅かったのでラップこそ25分を超えてしまいましたが 時折息が切れてはペースダウンを繰り返すぐらい、一番頑張ってベストラップを狙いに行った区間でした。残念ながら区間ベストを出すまでの体力は残っていませんでした。


35-40km 24:34  
最近はこの5kmが一番脚の攣る区間です。スピードと脚の疲労とを天秤にかけつつも基本強気で行きました。ラスト5kmの表示地点が3時間3分。 5’00”/kmを割らなければ自己ベストは達成できることが判りました。もちろん大事をとって5’00/kmを守って走るのも頭を過ぎりましたが、そうするとマラソンの神様はたぶん足を攣らすだろうと思い ここまできたら強気で行かないと後悔すると思いました。これまでの練習でできた自分のリズムを信じて一番走りやすいペースで走り 時計は5'00/kmを超えていないことを確認する程度にしました。


40~FINISH 12’18”  
そういう意識でも疲れた体は正直で40kmが5’00” 41kmが5’05”と このマラソンでいちばん気弱になってきた区間で、長く下ってきたので前腿の膝の上と付け根がピクピクしはじめちょっと変なリズムをいれたらすぐ攣るような状態でした。幸い41kmでこの症状が消えて後は最後の爆走です。といっても4'58秒でしたけど、周囲よりは早いペースなのでどんどん抜けて気分は最高でした。

心配していたラスト1kmの上りも問題なくあがれて最後はスパートしてフィニッシュ。 

今シーズンの目標としていた320には及びませんでしたがPBでゴールできたし 雨の降る難しいコンディションのレースを脚が攣らずに走りきれたことが狙い通りに行ってなにより嬉しかったです。

懸案の「最後の12.195kmを1時間で走る」は手元の時計では61'55秒でした 公式の距離と手元のGPSで200m以上誤差があり実際は1分ほど少ないとは思いますが多分達成は出来なかったと思います。

ゴール後 寒さで震えが来てチップも自分ではずせない始末。ボランティアさんに外してもらって荷物を受け取り浴場に行こうとしたら本降りになってとても歩いていられません。更衣テントに駆け込み速攻で濡れた体を拭きましたが指先がかじかんでえらく時間がかかりました。ただ、裸でいても結構寒さを感じず不思議でした。思いのほか着替えに時間がかかったので浴場には行かず一番のバスで会場を後にしました。帰りのバスは暖かく人心地がついたら眠りに落ちて気が付いたら京都に着いていました。


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Posted by 景虎 at 22:22

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