2012年06月28日

● 乗鞍天空マラソン2012 (後半)

 折り返し地点のエイドに着いたら、滞在時間を気にしないため、時計を止めました。 ボランティアさんと話をしたりして、お願いをして写真を撮ってもらったり エイドの バナナや酢飯のおにぎり、煮物などをしっかりいただいたりと、普段の大会では考えられないことですが外ではなかなかできない乗鞍を思いっきり楽しみました。


コースの途中で見えた穂高連峰や槍ヶ岳。

時計を再開して下りを開始です。 

今回の大会でやってみたかったことのひとつが12km続く下りで普段出来ない4分15秒/km前後で走り続けたらどうなるかを試すことです。反対車線には登ってくる人もいますし、雪解け水で道路が全面濡れて滑りやすくなっている箇所もあるので転ばないようにだけ気をつけて走りましたが、下りのハイスピードの衝撃は強くて、直ぐに脛の感覚がおかしくコントロールできなくなってきて暫く歩きを入れることになりました。

走ってみてわかったことですがこのコースはヘアピンが多いので想像していたより足に横向きにねじれたような力がかかるようで、ペースをハーフマラソンペースぐらいに落としました。それでも時々歩きをいれないとスピードがあがりすぎて制御しにくくなります。もちろん 胴体を軽くできれば下りのGは弱くなるんですけどね。顔11

途中 颯爽と走るサンタガールに抜かれて「くまこ」を背負っていたので姫さんかな?と思い暫く追走しましたが足首がもたずペースダウン。さすがウルトラ入賞者の走りは綺麗でした。

脛の痛みがきつくなってきたころ 太鼓の音が聞こえてきてゴールが近いことがわかりました。白樺の林を抜けて視界が開けるとゴール地点の三本滝駐車場が見えて残り2kmもありません。制限時間まで1時間半は残っているので折り返して制限時間ギリギリの13時まで走ろうかとも思いましたが足の状況を考えるとそれもままならず 後ろ髪を引かれる思いでゴールしました。気持ちはもっと走りたいけど体力が残っていませんでした。(写真は往路の時に写した坂の上からの三本滝の駐車場です)

復路 11.67km 58’18”

ゴールの三本滝からスタートの観光センターまではシャトルバスが出ていますが、腿裏がパンパンで立ち止まっているとピクピクいっているのが判るぐらい疲れていました。早急にクールダウンしたかったこともあってバスには乗らず自分の足で戻りました。途中 バスにどんどん抜かれていくので少々後悔しましたが原始林の小径や牛留池に寄ったりして割りと楽しいクールダウンになりました。

(今回の距離や時計は手元のガーミンによる数値です)

この大会は 高地のロードという他に無い特色がありますので、全コースを全力で走りタイムを狙いに行くのもいいと思いますが、高山帯のところは時計を気にせず 雪渓や高山植物、景色を楽しむのもお勧めです。(この時期高山植物の数は少ない時期なので期待して行くと裏切られるかもしれません。)

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Posted by 景虎 at 22:28

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