2012年07月19日

● ミラクルボディー

NHKスペシャルで放送された ミラクルボディー 第3回【マラソン最強軍団 持久力の限界に挑む】を見ました。
面白くて一気に見ましたが、じゃあ自分の走りに取り入れられるかというとなかなか難しいものがあります。
(まぁ ゴールドメダリスト候補の走りを分析しているので当然なんですけどね。)

ここでは世界記録保持者マカウが記録ペースで走っても疲れない足の秘密を彼の爪先着地に着目し、日本のトップランナーと比較して着地の衝撃をマカウが小さく和らげており、その結果、速いペースのまま走れるように筋肉疲労を防いでいると結論づけていました。この放送が終わった後では早々に 爪先着地を意識して走ったというランナーさんのたちのブログがありましたが、なかなか爪先着地で走利続けるのは大変です。

長く走ると踵が痛くなってくる自分としては爪先着地が良さそうだという印象は以前からあって、できるだけ爪先のほうで着地するように心掛けていますが 意識しないとすぐ踵着地になってしまいます。大会写真で走っているところをみると爪先が上がった踵着地になっていてめげることもしばしばです。でも、爪先着地を意識して走ると私には脛の筋肉の負担が大きくそのダメージはなかなか回復しません。

マカウがこの走りをするようになったのは幼いころは裸足でケニアの道を走っていたからと番組では紹介していましたが、普通のランナーが大人になってから爪先着地の走りをマスターするノウハウはネットで検索してみても確立されていないようです。

番組では彼らの高い走力の秘密として 他には 高地生活が赤血球を小さいものにして酸素の運搬能力を増やしていることや、厳しい競争環境による切磋琢磨などがあげられていましたが 市民ランナーレベルではなかなか取り入れがたいものでした。 

再放送は7月22日(日) 午前1時20分~2時18分(21日深夜)
http://www.nhk.or.jp/special/program/index.html

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Posted by 景虎 at 18:02

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この記事へのコメント
テレビでは言及していませんでしが、そもそも骨盤の傾斜が日本人とは違うようですね。極端な表現をすればお尻がホテントットのように後ろに突き出ているのです。お尻が後ろに突き出ていれば、上体は少し前傾し、走る時はどうしても爪先からとなるのでは・・・。逆に言えば、日本人がフォアフットで走ろうとすれば、お尻の穴を後ろに向けるよう意識すれば多少はまねできるのではないかしらと思ってます。以上、全くの仮説です。^^;
Posted by アルケ at 2012年07月19日 19:15
アルケさん 流石ですね。

確かにヒップアップした骨格構造なら爪先が下がると思います。
ということは ヒールを常時履いてトレーニングですね。^^;

(ヒップアップするお尻と腿裏の筋トレが有効かもしれませんね。)
Posted by 景虎 at 2012年07月19日 21:17
キプサングが歩幅200cmというのにも、めげた。
Posted by nakachan at 2012年07月26日 20:00
nakachanのジョグノートの日記を見てキプサングの身長を調べたら173cmと私とほとんど変わらないんですね。 180cm以上と思っていましたよ。^^; 
どんだけ足が長いんや~。(-_-メ)

ちなみに私がジムでゆっくり走るときは歩幅は1mいきません。orz
Posted by 景虎 at 2012年07月27日 13:18
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