2008年11月11日

● 正しい?カップルの走り方

いびがわマラソンでのことでした。

序盤そうそう後ろからいかにも速そうな男性と スラットしたスタイリッシュな女性とのカップルのランナーに追い抜かれました。女性の走りもきれいだったので勝手にペーサーにさせてもらい、しばらく少し邪魔にならない後方で走っていると、男性の方が「これぐらいでいい?」と彼女に気遣っています。明らかに速い彼が彼女をサポートして彼女のペーサーとして気遣っているようですが、大事なところができていません。

彼女は彼と並んで走りたいようで、彼が前の人を抜くと彼女は自分の前の人を横に移動して抜いて並んでは彼を見てにっこり。後ろを走っている私も微笑ましいと思いながらも、多分彼女の師匠であろう彼にちょっと腹が立ってきました。レースの序盤に一番やってはいけないのは急にスピードを上げ下げしたりする走りだそうです。彼自身は上手にペースやコースをほとんど変えずに走っており、その彼の周りを彼女が付いたり離れたりを繰り返しています。7km過ぎぐらいから周囲が空いてきたので、彼がスピードをあげたため、一旦私は離れましたが、案の定13km近辺ころには追いついてしまい、あれ?と観察しているとわずかでしたが彼女の足取りが少し乱れ始めたようでした。

もう一組印象的だったのは10km近辺で私が追いついたカップルでしたが、こちらも彼が速そう、女性もしっかりしたフォームで走るカップルでしたが、前述の組と違ったのは彼女がほとんどラインとスピードを変えず走っており、用があれば体力のありそうな彼がスピードを落として彼女の横に並んでいました。このカップルは後半私を追い抜いて行く結果になりました。

フルマラソンを走るには混んでいる序盤は無理してスピードを出さず、できるだけ無駄な走りをしないというセオリーを実証するような例を間近に見ることになるできごとと思いました。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年11月10日

● 大撃沈のいびがわマラソン2008

フルマラソンは難しいと改めて思った大会になりました。スタート時にはQちゃんの笑顔に送られて快くスタート。去年よりも大混雑で走りにくい序盤ですが、参加人数が去年より多いから予想されたことで気にしませんでした。去年は5km過ぎまで混雑を感じましたが今年は7~8km辺りまで思うようには走れなかった感じです。

去年ぶつかった井の口橋給水場(3.6km カントリー行き)は改善されていましたが、とり方うまくいかず給水できませんでした。そこで携帯したフリーダムを溶かした水を予定外でしたが一口だけ補給。こういうふうにランナーの意見を改善しているところにこの大会の事務局の熱意が感じられます。

10km通過は59分 予定より1分の遅れですが、スタートの停滞と混雑が主な要因でしょう。
13km過ぎからやはり右足の指が痛み出しました。じっと我慢の修行旅です。
20km通過が1時間53分 10kmラップが54分ですからいいペース。
ハーフで折り返すと夕日谷のエイドがあってここはミールサービスがあります。ほぼ予定通りに来ているので気を良くしてアンパンと海苔巻きをほおばって再出発したら、思ったようにペースがあがりません。どうやら、走り込み不足でもう疲れてしまったようです。なんとか誤魔化しながらペースをあげて行こうとしましたが、どんどん抜かれ始めました。

30kmが2時間52分(ラップ59分) 残り12.295kmを68分でいければサブ4達成です。この時点ではもちろん希望は捨てていませんでした。

去年は歩いた揖斐峡出口の坂も今年はなんとか走っ(たつもり)て、さあ、ここからと思って下り始めたら右足ハムストリングが攣りました。軽くストレッチして歩き始めたら、またつり出し今度は左足も攣りました。観念して、ゆっくりストレッチして持っていたバンテリンを両足に刷り込んで歩き出しました。攣りそうな感覚が消えるまでゆっくり歩いて ここで今年のいびがわは終りました。

しばらくすると、ようやく走れるようになりましたが、既に5分/kmで走っても間に合わないのと、2週間後の名古屋もあるのでリタイアも考えましたが、完走タオルが欲しかったのでLSDに切り替えました。30kmから走れるというシューズの効用も確かめたいと思いました。

ときどき歩きを入れながら、なんとかゴール。いちおう去年のタイムより減量効果分ほどは縮まりましたが、去年ほど嬉しさのないゴールでした。

欲しかった完走タオルのデザインはこんな感じです。
スポンサーさん ありがとうございます。



  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年11月09日

● 感動の。。。。

天気は曇りだがなんとか持ちそうです。5時間後ここを通れるか。ランナーの喜びや悔しさを見守るゴールも今は静かです。
  

Posted by 景虎 at 08:58

2008年11月08日

● 試験前?


昨年のゴールゲート



ただ今、揖斐川町に向けて移動中です。クルマ2

この一年間 やれるだけのことはやったと思う。
こんな気持ちは大学受験のとき以来かもしれない。

去年の大会以降に走った距離は1901km
実力は去年よりあると思うが
足の状態は去年より悪い。。。。

真剣に遊べるものに出会えたことに感謝して
後は 今年のゴールを目指してがんばるだけ!!  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年11月06日

● 恒例 カーボローディング開始

いびがわマラソンまで後3日

 恒例のカーボローディング開始です。ソフトクリーム
筋肉を動かすためや脂肪をエネルギーに変えるのに必要なのがグリコーゲン。このグリコーゲンを体内に増やすために炭水化物を積極的にとるのがカーボローディングと理解しています。つまり このところ制限していたお米や、甘いものの制限を外します。

恒例の景虎流 マラソン大会 景気付けのケーキはこの秋にリニューアルオープンしたシェコーベの和栗のモンブランです。 



ほとんどが前回同様のやり方ですが、今年新しく取り入れたのはヤマイモです。これはオリンピックで活躍したウサイン・ボルト選手が同類のヤム芋を食べて育ったという話にあやかってです。日本で手にはいるヤマイモ属としては自然薯が一番パワーを得そうですが、稲武の方まで行かないと手に入らないのでスーパーで売っている長芋で行います。



カーボローディングに関する以前のエントリーはこちら→2007年11月9日  

Posted by 景虎 at 22:26

2008年10月23日

● いびがわマラソン2008のペースの目論見

そろそろ ”いびがわマラソン”のレースペースを決めなくてはと思っていました。

考察する材料は次の通り。
1、LT値の根拠となる5kmタイムトライアル(T・T)は行わなかった。
2、15kmBU走や10kmT・Tの中ではこれまでの5kmの記録を更新できず。
3、15kmBU走を走った感触から判断すると
  心肺能力としては27分/5kmでは楽に走れる。
  最近は26分/5kmもさほど苦にならなくなってきた。
4、一方直前の愛知池でのペース走では、
  前半スローペースでも4周目(22.2km~29.4km)を
  40分/1周(27分50秒/5km)で走れなかった。

つまり、現在の能力として心肺能力としては26分/5kmでも走れそうだが、
ヒザの持久力を考えると28分/5kmでも
フルの距離は走りきれないという分析になると思います。

筋持久力の点からサブ4達成のペースで完走は無理ですが、
愛知池の時はヒザの病み上がり状態であって
今後大会までにさらに回復の可能性がある点と
大会のアドレナリン効果で痛みなどが消えること、
何よりここ6ヶ月間、毎月200kmほどを走ってきたことを考えれば
脚が持つことを期待してサブ4に挑なければ
このブログでなにやってきたかわかりません。

ヒザを壊すまでは27分/5kmで走るつもりでしたが、
このスピードでは筋持久力が持たないと見たほうが妥当。
そのため前半はサブ4ぎりぎりの28分25秒/5kmをMAXとして
28分/5kmペース(折り返し118分~120分)で走り
折り返し後の下りを飛ばさない程度に走って(27分/km×2)、
30kmから残り12kmを飛ばす(粘る)ことでぎりぎりサブ4達成
という作戦でいこうと目論みました。

もちろん、当日の入り3kmでその日のコンディションを判断して
柔軟に対応するのがセオリーですが、アウトラインはこれで決まりです。  

Posted by 景虎 at 22:28

2008年01月04日

● 揖斐川マラソン アフターサービス

ブログをサボっていた間のクリスマスの前に
いびがわマラソンの完走証が郵送で送られてきました。

普通のというか いびがわ以外の大会で
完走証はプリントアウトしたものが
その場で交付されるところばかりでしたので
わざわざ郵送してくれることに ちょっと驚きました。

届いた完走証にはゴールの時の画像2枚が入った立派なもので
区間ラップなども情報が盛りたくさん。
ブログにうっかり掲載すると 私の本名など簡単にわかってしまいますので
画像として乗せられませんでした。

また 12月25日からはゴールシーンの映像がネットで配信され
ホームページのトップページにあるバーナーをクリックして
自分のゴール時間に該当するボタンをクリックすれば
簡単に見ることが出来ます。

これらの映像を見ると カメラはゴールの左斜め上方に設置されるようですので
ゴールのときはそちらを向いてゴールすると写真写りがいいかもしれません。(´▽`)/

なお ゴールシーンは期間限定配信となっていますので、ご注意ください。


  

Posted by 景虎 at 22:00

2007年11月18日

● 小ネタ?

いびがわマラソンの覚えとして。。。

交通手段  私の友人たちの話なのだが 車部隊は9時頃到着の予定で7時に自宅を出たのだが、軽い渋滞でイビデンの駐車場に停められたのは9時15分ごろだったそうだ。一方、電車部隊は7:20ころ金山で、9時前には会場に到着したそうだ。運が悪いと移動中立ちっぱなしになるが、電車の方が時間的には楽なようだ。

駐車場  いびがわマラソンはパーク&ライド方式なので一番近い駐車場でも徒歩で近道をして1.3kmほど。もちろん 全ての指定駐車場にシャトルバスが出ている。車で来る人は当日受付を済ませてから自分の車にもう一度戻るのはなかなか大変なので、車から荷物を持って徒歩またはバスで会場に向かうことになる。

携行品 いびがわマラソンに限ったことではないが、前の晩、または朝方雨が降った場合、いつもならストレッチの出来る芝生や土の上が濡れてしまっていて使えないので、ストレッチマットを持っていった方がいい。無ければレジャーシートをバッグに忍ばせておいたほうがいいだろう。

距離表示  いびがわの大会は1kmごとにしっかり表示されていて大変助かる。私は参加していないので信じられない話だったが5kmごとの表示だったり、ボランティアにかかげさせている大会もあるそうだ。疲れてくると腕が下がって表示が見えないし、なにより腕をずっと上げてじっとし続けるのはけっこう重労働ですヨ。Σ( ̄□ ̄;)

コース攻略法 11月の初めに送られてくる書類の中に「いびがわマラソンコースポイント紹介」がある。これはかなり正確に書かれていて、決して大袈裟ではないと思うので、是非一読して頭に叩き込んでおくことをお勧めする。また チームスマイルのホームページにかなり詳しいコースの説明が案内されている。

試 走  ハーフマラソンでいびがわに初参加の友人の感想だが、「アップダウンがきついと聞いていたので折り返すまでどんなきつい坂があるか判らないので怖くて飛ばすことが出来なかった。」そうだ。初めて参加する人で自己記録を狙うような走りをしたいなら事前に試走したほうがいいかもしれない。 具体的には大会コースの4km付近にある朝鳥公園に車を停めて試走する方法と、藤橋の道の駅に停めておいて藤橋から下って川口橋まで下って折り返してくる方法が30kmほどの道のりになる。給水は各集落の幹線道路沿いに自販機がある。藤橋のコースは10月15日のブログに掲載した。

変ったサービス? 揖斐川マラソンではゴール地点に整体師のグループやスポーツマッサージのボランティアがあり、ランナーを無料で施術してくれる。私が会場に行ったころには十人近い順番待ちの行列が出来ており、また並びが締め切られていたので体験することは出来なかった。

メッセージ看板 揖斐川マラソンではコースに掲示板で応募したのかランナーたちのメッセージが看板としてコース脇に立てられている。走っているときに読むとけっこう壷に来るのもあって面白かった。また 景色がいいといっても長いコースは結構、飽きがくるものだ。この看板のおかげで気分を取り直すことが出来てけっこうありがたかった。

いびがわまらそん参加者の実力         
           合計人数     男性人数          女性人数
フルマラソン登録   4079人    3675人            404人
サブスリー       80名     79名              1名   
サブ3:30      412名    391名(470名)        21名 (22名) 
サブ4:00      921名    849名(1319名)       72名(94人)  
サブ5:00完走  1700名   1511名(2830名)      189名(283名)   
棄   権       966名    845名             121名
  注)( )は累計数。  
棄権の数が多いのは当日朝7:00ころは名古屋は強い雨だったそうであったから
参加を取りやめて まったく走らなかった人も多かったと思われる。

個人的な練習の反省は続きにまとめました。  続きを読む

Posted by 景虎 at 09:00

2007年11月15日

● 30km過ぎからゴールまで

30km過ぎて残り2時間弱だから、歩いても簡単に完走できると思っていた。足も疲れてはいるが順調で ここで色気を出して少し頑張ってみた。しかし、私にとっては30km以降は未知の距離。
残り10kmと思った頃、右足フクラハギに痙攣を起こす兆候が出だした。襲ってきた兆候は消えたと思ったら現れて、走れなくなった去年の名古屋ハーフを思い出させ、ペースアップどころかペースダウンを私に強いることになった。ここで 足が攣ったら2時間あっても完走はできない。用心しながら走っていく。この後エイドステーションがある度にエアーサロンパスを借りて振りかけながらの走行となってしまう。34km付近の揖斐橋大橋を過ぎた辺りからお尻と太もも裏全体に張りが感じられて、登りがきつく頂上付近では歩くようになりはじめた。

開始から3時間以上経過しているが まだ集落のところにくると、応援の人たちが手を振ってくれており、暖かい声援の中、疲れた体を進めて行く。この後の川口橋を過ぎて堤防上の道になると吹きさらしの場所になるのだがそこでも小学生や幼稚園児たちが頑張っていた。そのころの私は、半分歩いて半分走るような状況となっていく。実はこのころからシーンの記憶が定かではない。ガス欠で脳に栄養がいかないからだろうか、苦しくはないがとにかく足が動かないのを覚えてる。「筋トレをもう少しメニューに加えればよかった。」とか「50km走を経験しておけば よかった」など後の後悔を頭に浮かべながら どうにか立ち止まることだけはなかった。

40km通過は4時間22分。区間10kmを1時間15分で7分半/kmに落ちてきた。
40km過ぎは走っていたつもりだったのだが、後から時間を見ると最後の2.195kmを18分かかっている。ほとんど歩いていたぐらいの速さで走っていたことが判る。

ゴールの役場の手前のところでゴールするランナーの名前を呼んでくれる。また後から聞いた話だがゴール正面にカメラが設けられていて、ゴールの瞬間が撮影されていたそうだ。私は気づかなかったのでポーズも取らなかったがどんな写真だったんだろう。以前は完走証にその写真が印刷されて送られてきたそうだが今年はゴール写真が有料になったという話もあり、私は有料サービスを申し込んでいないのでどんな完走証が送られてくるか楽しみだ。

ゴール後、地元の中学生の係員が完走賞のバスタオルをかけてくれて、スポーツドリンクが1本配られた。感動の薄い性質なのか人がいうような、感涙がこみ上げてくるようなことはなかったが、とても疲れているものの、気分的には充実した大会になった。 周囲に完走してくると公言していたので そのことが果たせてちょっと安堵したのは見栄っ張りだからだろうか。顔2  続きを読む

Posted by 景虎 at 23:00

2007年11月14日

● 10km~30km

10km過ぎてからアップダウンのきついコースの評判どおり、道は登りが続いていくが、以前試走したときと比べて随分と楽にあがっていける。体が軽いわけではないが、調整が上手くいったのか今日は調子がいいようだ。痛みもほとんどない。

15km付近で真っ暗なトンネルを通過する。短いトンネルであり周りのランナーが良く見えないので、ペースチェンジは我慢して、接触しないことだけに気をつけた。
このあと暫く未舗装のような道がダム湖に沿って続く。(左の写真) 友人はここで足にダメージを受けたといったがそんなに走りにくい箇所とは私には思えなかったが、国道のトンネルを通過して、藤橋の方に入っていくころ(19k近辺か)になるとさすがに足が少し強張ってきた。


折り返しポイントで4時間を狙いに行くかどうか考えた。手元の時計で2時間8分。
誤差を足して帰りを1時間50分で行けばいい計算になるが、
ハーフマラソンの自己記録が1時間58分だから まず難しい。
復路はくだりが中心だが足もかなり疲れてきて軽い登りもきつく感じられるようになってきた。
パンフにあったコース紹介もここからの下りで無理をすると
最後まで持たないとあったので3:7で完走を目標にした。
22.3km地点の夕日谷では太巻き、バナナ、と食べ物も提供されていて一息つく。

20kmから30kmにかけては半分気分的に楽になったのか空腹を感じるようになった。
私はVAAMの愛好者で、ゼリータイプをウエストポーチに仕込んでおいたのだが、
食べた後 多少足が楽になったような気がした。
摂取時間を考えて気分的なものが多いだろうが、私には効果があるようだ。
ゼリータイプは多めに携行できないので、タブレットタイプがあったらと思う。


この復路は揖斐川沿いの県道でいい景色の場所だ。多少足に疲れは感じるものの、走っていてとても気分がいい。この先がなければ下りの勢いに任せてスピードを感じながら走ってみたい場所だ。

27.8km地点の給水所「ホットステーション」は暖かい揖斐茶が提供されるとの案内だったが、私が通過した頃には暖かいのは置いてなかったようで冷たい揖斐茶だったが、疲れた体には美味しいお茶だった。
30km通過は3時間5分で区間10kmが1時間5分。30秒/kmほど遅れだした。
残りは12.195kmで2時間弱残っている。歩いても楽に間に合うと思ったのは甘かった。顔13  

Posted by 景虎 at 23:00

2007年11月13日

● スタート~10km地点

スタート10分前 荷物を預けて走るばかりの格好で集合場所に向う。ゴール予定時間が30分間隔で書かれたプラカードの自分の予定時間のところに並ぶ。私は4時間~4時間半のところ。スタート地点から200mほど後ろの図書館前辺りだった。天気はうす曇。 今後晴れていのくか、降ってくるのか良くわからない天気だったが、半袖で寒くない気候で助かった。

 フルマラソンでのエントリー人数は4079名だったが、その割には混み合っておらず、ぎゅうぎゅう状態に近かった他の大会と比べておだやかなスタート地点だった。スタートのアナウンスが良く聞き取れず、ピストルの音がしたと友人は言うのだが私には気づかなかった。集団がゆっくりと進んでは止りを繰り返すこと二回。ようやくスタート近くまで辿り着くことができた。スタートを超えると、すぐ左に両側から道路の中央にゴンドラが2器設置されて、そこに乗っている人のうちの一人が、とてもきれいな人だった。それはスペシャルサポータートの西田ひかるさんだった。 芸能人は一味違うな。。。なんてミーハーな喜びに浸っていたら、ようやく列はゆっくりと動き出し慌ててストップウォチのボタンを押した。

 沿道は応援の人、人、人だった。噂には聞いていたが太鼓や鼓笛隊も出ていて熱い応援だ。町役場の前を過ぎた頃からようやく走りやすくなって、1kmポイントを7分少々で通過した。最初の1kmはスタートの停滞もあってこの日の体調を判断する参考にあまりならないから、ここからが今日の体調判断をスタート。 周りのペースに連れて無理して早くならないように気をつけて自分のペースを確認する。体に痛みはまったくない。自然に任せて走ったら2km地点を13分弱で通過。6分/kmだから今の感覚で走ればよい。

 きれいなフォームの人(走りなれている人)を探して同じペースで走っていく。離されそうにになったり追い越しそうになったら別の人を探してあくまでも自分のペースを守ることを主眼におきながら走っていった。3km地点が19分弱。3kmを過ぎた頃から雨になったが程なくして止んでくれた。最初の給水場所で他のランナーと接触するアクシデントがあったが順調にレースを運んでいく。西平ダムの西岸の長い緩い登り勾配の坂が終わると錦に染められ始めた揖斐峡が見渡せる揖斐峡大橋を渡って国道303号線に出る。国道を片側1車線通行止めにして大会は運営されていた。外津汲のほうへ向かう道に入って急に下りになる。太ももに軽い衝撃が響くが、痛みはない。一転登りに変って暫く行くとそこが10kmの計測ポイントだった。

 10km通過して暫く行ったところで携帯にメールが入った。事前に申し込んでおいたGTmailで10kmポイントの通過時間がメールで送られてきた。1時間2分19秒 手元の時計が1時間だったから2分ほどずれている。スタートの停滞を2分と考えると 6分強/km 目標より20秒ほど遅いがこのまま無理せずペースを上げず進んでいった。  

Posted by 景虎 at 23:00

2007年11月13日

● いびがわマラソン20回記念大会


いやぁ~ 昨日Upする予定でしたが書くことが多すぎてなかなかまとまりません。
久々に夜更かしです~~~。


いびがわマラソン 20回記念大会 とてもいい大会でした。
他に2大会しか出ていない私が言うのも変な話かも知れませんが
一度でファンになりました。

まず なんといっても沿道の応援が凄かったですね。
月曜日にジムで他の参加した人ともだべっていたのですがみんなこの点で一致しました。
特に終盤の小学生の応援は疲れて歩こうと思っても
黄色い声をせいいっぱい張り上げて「がんばれ~」と応援されると歩くことも出来ず、
この応援のおかげで最後まで走れたという意見もありました。
(歩いてしまった私が言うのは冷や汗物ですが…)顔7

次にゴールする直前に「○○さん おかえりなさい」とか「○○さん お疲れ様でした」と
自分の名前を放送でアナウンスされたときはじーんと来ました。
正直 趣味のこととはいえ 8月末から計画を立てて
自分なりに頑張ってきたのが報われたと思えるときでした。
ゴールした感動をサポートしたいという大会事務局の意図どおりのいい演出だったと思います。

そして ゴールしたら 地元の中学生が寄ってきて
完走賞の「ようがんばりんさったバスタオル」をかけてくれます。
正直 ゴールした後 しばらくは動きたくないのが本音ですが 
そうすると襲ってくるのが寒さです。
この日はこのバスタオルのおかげで寒さを凌ぐことが出来ました。
たかがバスタオル1枚ですが、あるのとないのでは雲泥の差です。
このサービスを実行してくれたことに感謝感謝です。
このタオルは20周年記念だけとの情報もありますが、
出来れば来年以降も続けてもらえれば有難いサービスです。
スポンサーの西濃運輸さん イビデンさん 西濃建設さん 何卒よろしくお願いします。

いびがわマラソン事務局ならびに多くのボランティア方々そしてスポンサー企業のみなさん 
いい大会に参加できて、苦しかったけど楽しい充実した時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。

長くなりますのでとりあえず全体の印象をまとめてみました。
  

Posted by 景虎 at 01:54

2007年11月11日

● 完走


途中歩いてしまいましたが制限時間内には完走できました。顔2
詳しくは明日ご報告します。  

Posted by 景虎 at 15:23

2007年11月09日

● カーボローディング開始

長時間プレーする競技は体内のグリコーゲンが枯渇する恐れがあります。
これが枯渇すると体が動かなくなり運動量は極端に落ち込みます。
そのため マラソン選手などは数日前から炭水化物を多めに取って
体内にグリコーゲンを溜めることに勤めます。

以前は 1週間前に炭水化物をとらず、体内のグリコーゲンを一度枯渇させてから
一転、炭水化物を摂ると、通常の1.3~1.5倍蓄積するとされていましたが
どうしても体重が増えてしまい却って走りにくいという選手もいて
最近は3日前ぐらいから 普通の食事をして、肉、野菜類を少なめにして
その分炭水化物を増やすという方法が一般的になってきているようです。

今回は水曜日だけ1日炭水化物(主食の米)を食べずにおいて木曜日から始めました。

景虎流 カーボローディングは気合を入れるため最初に、そのとき一番気になるケーキ屋さんのケーキを食べるのですが、どうも ケーキは油分が多くカーボには向いていないという記事を読んでからイマイチ気分がのりません。(油はカーボローディングにあまり適さないそうです)女性のエリートランナー達はここぞとばかりケーキを食べるそうですが。。。。

当初はピエール・マルコリーニのパフェにしようと思っていたのですが、名古屋駅まで出かける気にならず八事は雲雀ケ丘の「シェ コーベ」のムース・ショコラにしました。サイズも可愛いらしくて 私にはちょうどいいサイズでした。

昼食を冷蔵庫の残り物で揃えてみたら、味噌煮込みうどん、ポテトサラダ、茸のスパゲティ、ごはん、と偶然カーボローディングの見本というか、炭水化物ばかり集まってしまいました。顔2食べ過ぎないように気をつけて1日ぶりの炭水化物を美味しくいただきました。気分的なものでしょうが、体にエネルギーが満ちていくといったら大げさでしょうか?顔2  

Posted by 景虎 at 08:00

2007年11月08日

● 天気予報

揖斐川マラソンの天気予報が曇りから曇り時々雨
降水確率が40%から50%にアップしてしまいました。

こうなると 雨バージョンも考慮しなければなりません。

といっても シャツを綿のものから合繊のものに
       帽子を被る。
       ゴールしてからのために雨傘 
       カメラを持っていかない

 ぐらいですけどね。

 路面が滑りやすくなるから 雨よ降らないでくれ~。顔16  

Posted by 景虎 at 00:00

2007年11月01日

● ナンバーカード引換券


とうとう揖斐川マラソンの「ナンバーカード引換券」が到着しました。(10月31日)
これを 当日受付に提出しナンバーカードと記録チップを受け取って
そのナンバーカードと記録チップを装着すればいよいよスタートです。

それにしても葉書一枚の名古屋シティーと異なってたくさんの書類です。
誓約書も兼ねたナンバーカード引換券の他に
詳細な総合案内 1冊 揖斐川保健センターの体調管理のリーフレット
揖斐川町にある温泉の案内と割引券、
他に前夜祭、抽選会、お茶目(仮装)大賞、写真の申込書が各1枚

大会スタッフの熱心さが伝わってくるとともに
その熱さに圧倒されそうです。

大会まであと11日。
調子を落とさず如何に疲れを抜くかが今後の課題となります。
  

Posted by 景虎 at 00:01

2007年07月01日

● 大会エントリー

いびがわマラソン2007の募集が開始されました。
東海地方で市民ランナーが参加できる
フルマラソンは他に知らないので早速申し込みました。

私にとって初めてのフルマラソンのエントリーです。

大台間近だった体重と生活習慣を変えるため走り出したのが3年前
10年前の失敗の反省から
大きい目標を立てなければすぐジムに行かなくなるとと思い
夢だけは大きくホノルルマラソンに参加と周囲に公言して頑張ってきました。

体重を10kg程度は自転車とウォーキングで落としてから 走り出し
その年の名古屋シティマラソンの10kmに参加。 
怖いもの知らずで飛ばして 今でも破れないタイムで完走できました。
このとき 大会で走るのは面白い と実感できました。

翌年の去年は名古屋シティマラソンのハーフで足が故障して完走はできませんでしたが
今年の春の桑名リバーサイドマラソンでハーフは完走できました。

本当なら今年もハーフマラソンで記録の更新を狙いつつ、
ハーフなら楽勝に走れる足をつくるのが順当な計画とは思いますが
年々コンディションを上げていくのが大変なのを感じています。

今の勢いと夏場のコンディション作りの励みも兼ね、
ハーフが走れればフルマラソンは走れるという先輩の言葉を信じて
少々無謀ですがエントリーをしました。

心配なのは山間部の道路ですから高低差のきついコースです。
足さえもてばなんとかなるとは思いますが、
そのために7月は120kmを月間目標に頑張ることにしました。

最終参加は9月後半に決めますが、捨て金になってもいいから応募だけはしました。
  

Posted by 景虎 at 15:18

2007年06月26日

● 2007 いびがわマラソン

今シーズンの第一目標 いびがわマラソンの公式サイトを見つけました。

2007いびがわマラソン

それによると 
開催日  平成19年11月11日(日) 雨天決行
スタート フル:午前10時30分
スタート 揖斐川町中央公民館
ゴール  揖斐川町役場
コース  揖斐川町の揖斐川沿いの日本陸上競技連盟公認コース
競技方法 大会運営上、次のように時間規制の関門を設置します。
           フル  20.6km関門 2時間30分   33.8km関門 4時間
参加費       4,000円
申し込み期間   平成19年7月1日(日)~9月30日(日)
スペシャルサポーター   西田ひかるさん
ゲスト   高石ともやさん、山田敬蔵さん、柳川春己さん、セントジョージマラソン優勝者

今回は20回大会だそうでおもてなしをしようと実行委員会も気合が入っているようです。
大会まで あと138日。。。
地図はこちら  

Posted by 景虎 at 22:52