2011年11月30日

● 神戸マラソン 後半の走り

ハーフの通過がだいたい99分 後半も同じペースで行けばゴールが208分(3時間18分)と20分ギリが見えていました。

ハーフを過ぎたころ(10時半)から、ちょっと暑いな~と気温を意識するようになってきました。こう感じると大体脱水が強くなるのでエイドで2杯づつ給水を心掛けるようにしました。

25km近辺を走っていたころはあまり印象に残っていません。もっぱら 沿道でボランティアをしている知人探しと、海を眺めながら半分ぼーっとしていました。半分夢心地に脳の活動をおさえたらグリコーゲンの消費を最小にできるかな?などと思っていました。 そんな 無意識の中で気にしていたのは30km以降にペースアップができるのか あるいは止まってしまうのかの身体からの予兆はないかということでした。

30km通過が 2時間23分そこそこで スタートロスを考えれば今のペースのままならゴールは3時間22分ぐらい。残りの12.195kmを4’40”/kmそこそこでいければ目標の20分ギリができるので、最初は狙ってペースをあげてみましたが続かず、一旦緩めると逆にだんだん集団から遅れていくようになってきました。意識しないとペースを保てないようになってきたようです。

 汗が乾きだし、少々脱水している感が出てきて腿裏からもピクピク感が出てきだしたのもあってこの辺りで20分ギリは諦めました。後は足が攣らないことを念頭にペースを落とさないように走りましたがペースが5分/kmを超えるようになって 大橋の前では貯金は6分程度に減っていました。

 35km直前からいよいよ神戸大橋に向かって登り始めます。平地を走っているときは脚は最後まで持つように思いましたが、一段目をあがりきる手前で脚の攣る予兆がきたのでペースダウンしてエアーサロンパスをふりかけて攣らないようにこころがけたものの1段目で早くも攣ってしまいました。ケアーして再開したのも束の間 二段目の上りで今度は両足が攣りストレッチ 歩き としっかり治して再開、しかし最頂部でもまた攣ってしまい橋を超えるときには6分あった貯金を使い果たしていました。

40km通過が3時間19分。残りを5'00"/kmを切って走れれば330の可能性はまだ残っています。これ以降の走りは「攣るぞー!」と脅してくる腿裏とペースを維持しようとする気持ちとの戦いでした。ポートアイランドに入って時折強く吹く風に身体が持っていかれないようにとすると筋肉がピクピクするので風には逆らわないようにすらしました。(どう違うかは微妙なのですが。。。)
写真はポートライナーから13:53に写した、大橋を超えてきたランナー達です。 

ゴールの見えた直線路、330に数秒足らないと思い、一か八かのスパートをかけます。幸い脚が攣って止まることもなく3時間30分39秒でゴール。スタートロスを42秒と思い込んでいた私は数秒は330を切れたとガッツポーズでゴールしました。(後でネットタイムが3時間30分1秒だったのは笑い話です)

ゴール後コースに一礼するために振り返ってたらよろついてしまい、その後、メダル、タオル、給水、給食ともらい、さらに荷物を受け取った瞬間両足が攣ってしまいその場に座り込んでしまいました。

筋肉的には限界ちかくまでがんばれた第1回神戸マラソンのレースでした。 
Posted by 景虎 at 20:28

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